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名古屋市の会計事務所経営語録 
  経営プチヒント    <日本一の経営コンサルタント「友江照幸」の経営覚書ノートより抜粋しました


              「ファイトがなければ幹部をおりろ」

 人間に勢いがなければろくな仕事はできない。仕事というものは、「よしやるぞ」という一種の興奮状態に似た心境になったときに、やれないことがやれるようになるものだ。

 D社のA幹部は実に元気がよい。目は輝き、その生きた目が注意深く部下や顧客や状況にそそがれて、ここ一番という時には身軽く動き、適切な指示がとぶ。

 こんな光景は見ている者にも活気を与える。この勢いにつられた部下もまことに敏捷に行動し、職場は適当な緊張と興奮状態が続く。当然業績も良好だ。

 この反対がF社のB幹部だ。おとなしいのを通りこして、人間にまるで活気がない。ややオーバーな表現をすると、病みあがりか、冥土よりの使者のような感じだ。

 口数も極度に少なく、目もどんよりとしてまるで死んだ目だ。テキパキと指示をしなければならない場面も、ぼんやりとしてまるで頼りない。

 幹部の性格は陰性ではいけない。人を引っぱっていく者の性格は常に明るく、活発で闘志満々、というファイトが必要だ。
 
 このような人間像をめざして、常に活気とファイトの持続に努めることが、幹部の基本的責任である。

 では、どのように心掛ければよいか、二、三のヒントを与えよう。

・ファイトというものは、「よしやるぞ」、「なにくそ」、といった気持ちから生れるものだ。
・常に目標を掲げて、それを達成することに熱中せよ。
・人間負けん気がなくなったら、ファイトも進歩もない。人に負けるな。
・演技でもよいから、明るく振舞い、ファイト満々という態度をとるのだ。

 
  どうしてもやる気が起こらない、ファイトが出ないというのは、体の調子が悪いのか、本質的に競争社会に適合しない性格なのかも知れない。こんな場合は、自分のためにも、企業のためにも、部下のためにも、幹部の座をおりるべきである。


         株式会社覚王山総研 特別顧問相談役 友江照幸「経営覚書ノート」より



残念ながら、弊社特別顧問相談役 友江照幸は、平成20年2月に、多くの社長様に見守られる中、永眠いたしました。

今後は、代表取締役 林千尋が、友江照幸の遺志を引き継ぎ、結果の出る”現場コンサルティング”を実施してまいります。

友江照幸が40年間にわたり書き留めた、膨大な枚数の「経営覚書ノート」を再読し、すべてをクライアント企業様の今後の発展に活かしていきたいと思います。


 

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